往診における注意事項

往診治療は原則として、肢体不自由や全身疾患など、通院治療の困難な方が対象となります。
全身状態（高血圧の亢進・重度の糖尿病・心疾患など）によっては、治療内容が制限される場合があります。
往診治療においては、処方する薬剤の選択に関して最新の注意が必要です。日常的に服用している薬、今までにアレルギー反応のあったお薬がありましたら、必ずご申告ください。